2009年11月09日

枕の選び方と通気性

選び方の大事なポイントに通気性がありますが、枕選びの際に注意して選んでいる方はまだまだ少ないようです。


頭寒足熱といって、基本的に睡眠時には、頭はあまり暖めず、逆に足は暖めて眠るのが理想と言われています。


つまり枕には頭の温度があまり上昇し過ぎないような機能が求められます。


枕に熱がこもるかこもらないかは素材や形状によって左右されることが多く、購入時にはその辺りもチェックする必要がありそうです。


通気性の優れている枕は、熱がこもりづらい素材を使用しています。パイプ、そばがら、ひのき、コルマ、羽根です。


反対に通気性が劣っている枕は、熱がこもりやすい素材を使用しています。代表的なのが、低反発ウレタン、スノー低反発、ビーズ、エステルわたです。


通気性が悪い枕ですと、夏場にムレたり、カビの原因になったりと、不衛生になってしまいます。6〜8月のジメジメした時期も通気性が良く安眠・快眠できる枕を選びましょう。


通気性が悪いとされている低反発ウレタンも最近では技術的に発達し、通気性は改善されてきてはいます。これまでウレタンを発砲する際にできてしまうセル膜を取り除く商品もでできています。


低反発枕を選ぶ際は、品質を良く確かめてから購入してください。


原始的な選び方ですが、低反発ウレタンの枕の通気性を調べるのであれば、枕に顔を埋めてみてください。


それで普通に呼吸ができれば一応は合格ですが、全く呼吸できないようであれば熱はこもると思われます。


売り場で不審の思われない程度に試してみてください。


枕の選び方の重要なポイントに通気性があります。枕の寝心地や感触だけでなく、四季に関係なく快適・安眠を約束する枕を選ぶようにしてください。
ラベル: 低反発 通気性
posted by セバスチャン at 13:48| Comment(0) | 枕の選び方と通気性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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